これぐらいは抑えておきたい!いまどきのウェブ制作!

HTMLを論理的に構造化しよう

最新のHTMLはversion5となっており、これまでタグのクラス名やID名で与えられていたメインやナビゲーションといったレイアウトに特化した専用のタグが既に用意されています。これらのタグはそのままmainやnavというタグなのですが、そうしたタグを使うことで見る人(人間だけではなく検索エンジン)にとっても理解しやすい構造になり、ページの評価が上がります。他人と共同作業をする際にも、わかりやすい構造化タグを使うと作業が捗りますので、積極的に採用しましょう。

スマートフォン用のページをメインにしよう

昨今のウェブアクセスは既に半数以上がスマートフォンによるものだという統計結果が出ています。この流れを受けて提唱されているのが「モバイルファースト」という考え方になります。PCのサイトをモバイル用に変換するのは難しいですが、その逆は簡単なので、いっそのことスマートフォン用のデザインをメインに作ってしまおう、という風潮のことです。実際そのようにすると作業の後戻りがなく、ページのデザインも今風のシンプルでわかりやすいデザインになるのでオススメです。

アウトラインを意識しよう

ページの見た目が美しいだけでは、素晴らしいページとはいえません。美しい見た目は人間の評価をあげますが、検索エンジンの評価はそれとは別のところにあります。検索エンジンにとって素晴らしいページというのは、プログラムにとって解析しやすい構造のことです。その意味では、ヘッダータグを使ったページの目次付け(アウトライン)は特に重要です。メインのタイトルをH1に割り当て、そのサブコンテンツをH2として宣言する、といったように、きちんとドキュメントを構造化するようにしましょう。

コーディングはプログラム言語を記述してアプリなどを作ることです。ホームページもHTML言語で作成されています。